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特徴
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最高の安定性能
超高性能の6軸センサーと高度センサーを装備し抜群の安定性能を発揮します。高度保持機能も装備し誰でも簡単に空撮を行えます。
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最高の運動性能
パワフルなブラシレスモーターを採用しアクションカメラを搭載した状態でも運動性能は低下しません。たとえ強風下であってもXtremeは最高の安定性と運動性を発揮します。
また、送信機のフリップボタンを押せば自動的にフリップ(宙返り)を行うことができ誰でも簡単に曲技飛行が可能です。
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安全設計
万が一プロペラが障害物に接触した場合は安全装置が働きモーターが自動的に停止します。機体に方向指示用のLEDを装備し機体の方向を瞬時に判断可能!バッテリーの残量が低下するとLEDが点滅しオートカットが働きます。
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三つのフライトモード
送信機のモードスイッチを押すことで<ビギナー>・<スポーツ>・<エキスパート>の3つのフライトモードを選択できます。
(ビギナー)モーターの出力を制御し屋内でゆっくりと飛行させることができ初心者の方に最適です。
(スポーツ)主に屋外でパワフルに飛行させたい場合やカメラを搭載するときに最適です。
(エキスパート)加速度センサーをOFFにすることでXtreme最高の運動性能を発揮します。
●PPM コンバーター(オプション)を使用することで他社の受信機が使用可能となり他社の送信機での操縦が可能となります。
基本仕様
クラス(モーターホイールベース) |
230mm |
全長 |
225mm(プロペラを除く) |
全幅 |
225mm(プロペラを除く) |
全高 |
80mm |
重量 |
189g(バッテリー以外の取り外し可能な付属品を含まない重量です)
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送信機 |
2.4GHz 4ch |
バッテリー |
7.4V 800mAh Li-Poバッテリー |
モーター |
ブラシレス×4 |
最大積載量 |
100g |
飛行時間※ |
5〜7分 |
※バッテリーの状態により異なる場合があります。
内容物
RTFキット 飛行に必要なものはすべて付属
●RC EYE One Xtreme ●プロペラ(138mm)
●LiPoバッテリー(800mAh) ●2.4GHz 送信機
●USB 充電器 ●単4乾電池×2
●スペアプロペラ×4( 黒×2, 赤×2)●トリガーケーブル
●PPMケーブル(PPM受信機接続用) ●日本語取扱説明書
※トリガーケーブルは現在使用しません(2014年8月現在)
※Xtremeにアクションカメラを搭載するにはオプションパーツ[Xtreme エアリアルキット]が必要になります。
RC EYE One Xtreme 重量に関して
航空局 安全部 運航安全課長の提示しています、
『無人航空機に係る規制の運用における解釈について』の1.航空法第2条第22項関係 (2)無人航空機から除かれるもののなかで、200gの機体重量を以下のように表しています。
『重量』とは、無人航空機本体の重量及びバッテリーの重量の合計を指しており、バッテリー以外の取り外し可能な付属品の重量は含まないものとする。
RC eyeOne Xtremeは飛行用バッテリーを含む重量が202gとなりますが、バッテリー以外の付属物であるキャノピーを取り外すことで189gになります。
上記の事からRC eyeOne Xtremeは法的に200g未満機体と言えます。その為キャノピー装着時に機体重量が202gとなるRC eyeOne Xtremeでも、200g未満のホビー機体として飛行を行うことができます。
※RC eyeOne Xtremeにエアリアルキット付属のバッテリーを使用する場合は、確実に200g以上の機体となりますので法律を守り、安全なフライトを心がけて下さい。
特徴
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最高の安定性能
超高性能の6軸センサーと高度センサーを装備し抜群の安定性能を発揮します。高度保持機能も装備し誰でも簡単に空撮を行えます。
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最高の運動性能
パワフルなブラシレスモーターを採用しアクションカメラを搭載した状態でも運動性能は低下しません。たとえ強風下であってもXtremeは最高の安定性と運動性を発揮します。また、送信機のフリップボタンを押せば自動的にフリップ(宙返り)を行うことができ誰でも簡単に曲技飛行が可能です。 |
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安全設計
万が一プロペラが障害物に接触した場合は安全装置が働きモーターが自動的に停止します。機体に方向指示用のLEDを装備し機体の方向を瞬時に判断可能!バッテリーの残量が低下するとLEDが点滅しオートカットが働きます。
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三つのフライトモード
送信機のモードスイッチを押すことで<ビギナー>・<スポーツ>・<エキスパート>の3つのフライトモードを選択できます。
(ビギナー)
モーターの出力を制御し屋内でゆっくりと飛行させることができ初心者の方に最適です。
(スポーツ)
主に屋外でパワフルに飛行させたい場合やカメラを搭載するときに最適です。
(エキスパート)
加速度センサーをOFFにすることでXtreme最高の運動性能を発揮します。
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