特徴
KONTRONIK KOSMIK HV-Iシリーズ
KONTRONIKが誇るハイエンドESC
KOSMIKは、KONTRONIKの技術力を結集して開発されたハイエンド電子スピードコントローラー(ESC)です。
高出力・高効率を実現しながら、優れた信頼性と豊富な機能を搭載しています。
「HV-I」モデルにはテレメトリー機能を標準搭載。飛行中のさまざまな情報をリアルタイムで確認できます。
放熱性能を追求した専用設計
KOSMIKのアルミ製ケースは単なる保護カバーではありません。
高出力動作時に発生する熱を効率的に放散するため、上部アルミプレートをパワーアンプ部に直接接続。さらに外部ヒートシンクの装着にも対応しており、使用環境に合わせて冷却性能を向上させることができます。
また、下部アルミプレートにより機体への確実な固定も可能です。
もちろん、接続時のスパークを抑制するアンチスパーク(Anti-Flash)機能も搭載しています。
圧倒的な性能を誇るBEC
KOSMIK最大の特長のひとつが高性能BECです。
出力電圧:5V〜12V(設定可能)
連続出力:10A
瞬間最大出力:30A
最大14セル(14S)まで安定動作
高負荷時でも電圧降下やノイズの影響を抑え、サーボや受信機へ安定した電源供給を実現します。
BEC性能を最大限活用するため、BEC出力コネクターを2系統装備しています。
はんだ付け不要のスクリュー接続
KOSMIKにはモーターケーブルやバッテリーケーブルが固定装着されていません。
本体には金メッキ銅製端子を採用し、ケーブルラグを使用してネジ止めで接続します。
これにより、
必要な電流容量に応じたケーブル選択が可能
ケーブル交換が容易
高電流環境でも確実な接続を実現
します。
標準ケーブルセットのほか、組立済みケーブルもオプションで用意されています。
フライトデータを本体に記録
KOSMIKは飛行中の各種データを内部に記録できます。
記録可能な項目:
回転数
電流
電圧
温度
その他の動作データ
データはMicroSDカードへ保存され、専用ソフトウェア「Data Explorer」を使用してグラフ表示や解析が可能です。
飛行性能の分析やセッティングの最適化に役立ちます。
豊富なテレメトリー機能
本体には外部ファンおよびテレメトリー接続用コネクターを装備。
さらに追加モジュール不要で、以下の主要システムに対応したテレメトリー機能を内蔵しています。
PowerBox
FrSky
Futaba
Multiplex
Graupner
Mikado
Jeti
飛行中の電圧や電流などの情報を送信機でリアルタイムに確認できます。
簡単セットアップ&豊富な設定機能
KONTRONIK独自のモードプログラミングにより、用途に応じたセットアップを短時間で完了できます。
さらに、
ProgUNIT
K-PROGアプリ
を使用することで詳細なパラメーター設定が可能です。
機体やパイロットの好みに合わせた細かなチューニングを行えます。
オンラインアップデート対応
KOSMIKはオンラインによるファームウェアアップデートに対応。
最新機能や性能改善を自宅から簡単に適用できるため、メーカーへの送付や長期間のダウンタイムは不要です。
テクニカルデータ
| 重量(約) |
387 g |
| 連続電流 |
170 A |
| 動作電圧範囲 |
20〜59 V |
| 対応セル数 |
5〜14S LiPo |
| BEC出力電圧 |
5〜11 V |
| BEC連続出力電流 |
10 A |
| BECピーク出力電流 |
30 A |
| テレメトリー機能 |
対応(内蔵) |