商品コード:
DJI-NEO-C1

DJI NEO Fly Moreコンボ

希望小売価格(税抜):
52,000
(税込: 57,200 円)
販売価格(税抜):
52,000  円
(税込: 57,200 円)
ポイント: 520 Pt
メーカー:
DJI
【商品説明】
.
特徴
あなたの手から大空へ
— 手のひらから離陸

DJI NEOは、あなたの手のひらでスムーズに離着陸します。
NEOの機体上のモードボタンを押し、希望の撮影モードを選択するだけで、
送信機を必要とせず、自動的に印象的な映像を撮影します。
スマートフォンから手軽に操作
スマートフォンとのWi-Fi接続に対応しており、送信機を別途準備する必要がありません。
専用アプリではトラッキング角度と距離を設定することもできるため、遠くからでも近くからでも自由な撮影が可能です。
AIトラッキングで主役になろう
AIを搭載したNEOは、フレーム内に被写体を収めながらトラッキングすることができます。
サイクリングやスケートボードなど、どんなアクティビティでも、NEOはあなたの専属カメラマンとして、スポットライトを当て続けます。

同梱物

DJI Neo×1
DJI RC-N3 送信機×1
DJI Neoインテリジェント フライトバッテリー×3
DJI Neo 2WAY充電ハブ×1
DJI Neoプロペラガード(1組)×1
DJI Neoスペアプロペラ(1組)×1
DJI Neoスペアプロペラねじ×4
ドライバー×1
DJI Neoジンバル プロテクター×1
Type-C - Type-C PD規格対応ケーブル×1

※DJI RC-N3はDJI Goggles 3と互換性はありません。
※DJI Goggles 3に互換性がある送信機はDJI Motion 3と送信機 3 になります。
※電源アダプタは付属しておりません。


製品スペック

機体
離陸重量 約135 g
サイズ 130×157×48.5 mm(長さ×幅×高さ)
最大上昇速度 0.5 m/s(シネモード)

2 m/s(ノーマルモード)

3 m/s(スポーツモード)
最大下降速度 0.5 m/s(シネモード)

2 m/s(ノーマルモード)

2 m/s(スポーツモード)
最大水平速度(海抜付近、無風) 6 m/s(ノーマルモード)

8 m/s(スポーツモード)

16 m/s(マニュアル モード)

運用限界高度(海抜) 2000 m

具体的な試験条件:無風環境下において、高度2000 mから離陸し、120 m垂直に上昇し、スポーツモードを使用して、バッテリー残量が100%から20%になるまで飛行。データはあくまで参考用です。飛行中、カメラビューに表示される通知に常に注意を払ってください。
最大飛行時間 約18分(プロペラガード装着時は約17分)*

各バッテリーごとに、ドローンは手のひらから少なくとも20回の離着陸を連続して実行し、撮影できます。**


* 具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速2 m/sで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。

** DJI Neo起動後、フル充電バッテリー、デフォルト設定、サークル、ロケット、ドローニーモード使用時の測定値であり、あくまで参考値です。
最大ホバリング時間 約18分(プロペラガード装着時は約17分)


具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
最大航続距離 7 km‌


具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速8 m/sで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
最大風圧抵抗 8 m/s(スケール 4)
動作環境温度 -10℃~40℃
全球測位衛星システム (GNSS) GPS + Galileo + BeiDou
ホバリング精度範囲 垂直方向:

±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)

±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)


水平方向:

±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時)

±1.5 m(GNSSポジショニング使用時)
内部ストレージ 22 GB
クラス C0 (EU)
カメラ
イメージセンサー 1/2インチ イメージセンサー
レンズ FOV:117.6°

焦点距離(35mm判換算):14 mm

絞り:f/2.8

フォーカス調整:0.6 m〜∞
ISO感度 100~6400(オート)

100~6400(マニュアル)
シャッター速度 動画:1/8000〜1/30秒

写真:1/8000〜1/10秒
最大静止画サイズ 12 MP写真

4000×3000 (4∶3)

4000×2256 (16∶9)
静止画モード シングル/タイマー撮影
写真フォーマット JPEG
動画解像度 EISオフ:

4K (4:3):3840×2880@30fps

1080p (4:3):1440×1080@60/50/30fps


EISオン:

4K (16:9):3840×2160@30fps

1080p (16:9):1920×1080@60/50/30fps
動画フォーマット MP4
最大動画ビットレート 75Mbps
対応ファイルシステム exFAT
カラーモード ノーマル
EIS(電子式映像ブレ補正) RockSteady安定化機能、HorizonBalancing、安定化機能オフに対応しています。*


* 16:9のアスペクト比を使用する場合は、RockSteadyまたはHorizonBalancingのみを有効にできます。4:3のアスペクト比では安定化機能は使用できません。安定化機能がオフの場合、撮影された映像はGyroflowによるオフライン安定化機能に対応しています。
ジンバル
安定化機能 1軸メカニカルジンバル(チルト)
機械的可動範囲 チルト軸:-120°~120°
操作可能範囲 チルト軸:-90°~60°
最大制御速度(チルト) 100°/秒
角度ぶれ範囲 ±0.01°
画像傾き補正 ドローンで撮影された映像の補正に対応しています。

ライブビュー補正は、ゴーグル使用時のみ使用できません。
検知
検知タイプ 下方ビジュアルポジショニング
下方 高精度ホバリング範囲:0.5〜10 m
動作環境 下方:

20%を超える拡散反射率を持ち、非反射性の識別可能な表面(壁、木、人など)

十分な明るさのある環境(照度 > 15ルクス、通常の室内照明条件)
映像伝送
映像伝送システム O4
ライブビュー品質 DJI RC-N3送信機を使用した場合:最大1080p/30fps

DJI Goggles 3およびDJI RC Motion 3/DJI FPV送信機3を使用した場合:最大1080p/60fps
動作周波数 2.400~2.4835 GHz

5.170~5.250 GHz

5.725~5.850 GHz


使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
伝送電力(EIRP) 2.4 GHz:

<26 dBm (FCC)

< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))


5.1 GHz:

< 23 dBm (CE)


5.8 GHz:

<26 dBm (FCC)

< 14 dBm (CE)

< 26 dBm (SRRC)
通信帯域幅 最大40 MHz
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) FCC:10 km

CE:6 km

SRRC:6 km

MIC(日本):6 km


データは、干渉と障害物のない屋外環境で測定した値で、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。実際の飛行シナリオにおける最大映像伝送距離は、ドローンの最大航続距離によって制限されます。飛行中は、常にライブビューに表示されるRTHに関する通知に注意してください。
最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある場合) 強い干渉(都市部の景観):約1.5~3 km

中程度の干渉(郊外の景観):約3~6 km

軽度の干渉(郊外/海辺):約6~10 km


FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉の環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。
最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合) 弱い干渉と建物などの障害物がある場合:約0~0.5 km

弱い干渉と木々などの障害物がある場合:約0.5〜3 km


FCCに準拠し、一般的な弱い干渉の環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。
最大ダウンロード速度 Wi-Fi:25 MB/s


2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。
最低遅延 DJI RC-N3送信機を使用した場合:約120 ms


実際の環境条件およびモバイル端末に依存します。
最大動画ビットレート 50Mbps
アンテナ アンテナ×2、1T2R
Wi-Fi
プロトコル 802.11a/b/g/n/ac
動作周波数 2.400~2.4835 GHz

5.725~5.850 GHz


使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
伝送電力(EIRP) 2.4 GHz:

< 20 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))


5.8 GHz:

<20 dBm (FCC/SRRC)

14 dBm未満(CE)
有効動作範囲 50 m


電波干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。実際の映像伝送距離は、動作環境によって変わります。
Bluetooth
プロトコル Bluetooth 5.1
動作周波数 2.400-2.4835 GHz

使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。
伝送電力(EIRP) < 10 dBm
バッテリー
容量 1435 mAh
重量 約45 g
公称電圧 7.3 V
最大充電電圧 8.6 V
種類 Li-ion
電力量 10.5 Wh
充電温度範囲 5℃~40℃
充電時間 双方向充電ハブ(最大充電電力60 W)を使用する場合:約60分(3つのバッテリーを同時に0%から100%まで充電)

機体を直接充電する場合(最大充電電力15 W):約50分(0%から100%まで充電)
充電器
推奨充電器 DJI 65W ポータブル充電器

USB PD規格対応 充電器
バッテリー充電ハブ
入力 5 V、3 A

9 V、3 A

12 V、3 A

15 V、3 A

20 V、3 A
出力(充電) 5 V、2 A
充電タイプ 3つのバッテリーを同時に充電


同時に充電できるバッテリーの数は、使用する充電器の電力によって異なります。45 Wを超える充電器を使用すると、3つのバッテリーを同時に充電することができますが、45 W未満の充電器を使用すると、2つのバッテリーしか同時に充電することができません。充電器がサポートしている充電プロトコルを参照してください。
互換性 DJI Neoインテリジェント フライトバッテリー
ストレージ
推奨microSDカード 外部SDカードによるストレージの拡張には対応していません。
DJI RC-N3 送信機
最大動作時間 モバイル端末を1台も充電していない場合:3.5時間

モバイル端末充電時:1.5時間
動作環境温度 -10℃~40℃
充電温度範囲 5℃~40℃
充電時間 2時間
充電タイプ 5 V、2 A
バッテリー容量 2600 mAh
重量 約320 g
サイズ 104.2×150×45.2 mm(長さ×幅×高さ)
動作周波数 2.400~2.4835 GHz

5.170~5.250 GHz

5.725~5.850 GHz


使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
伝送電力(EIRP) 2.4 GHz:

<33 dBm (FCC)

< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))


5.1 GHz:

< 23 dBm (CE)


5.8 GHz:

<33 dBm (FCC)

< 14 dBm (CE)

< 30 dBm (SRRC)
参考情報

* FPVゴーグル使用時、4K30FPSでの撮影には遅延が発生します。
** フルHD(1080p)60FPSでの使用を推奨いたします。
*** 手のひらでDJI Neoを離着陸させて自動飛行させる場合、送信機、スマートフォンなどを機体に接続して自動飛行中の操作介入ができる形態にしなければ、特定飛行の許可・承認を受けることはできませんので、ご注意ください。
**** 特定飛行に該当しない場合は、特に制限はありませんが、国土交通省航空局が公表している「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の 安全な飛行のためのガイドライン」などを参照の上、安全に飛行させてください。

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