商品コード:
DJI-TRANSMISSION-P3

DJI ビデオレシーバー

希望小売価格(税抜):
177,600
(税込: 195,360 円)
販売価格(税抜):
177,600  円
(税込: 195,360 円)
ポイント: 1,776 Pt
【商品説明】
1080p/60fps伝送 最大6 km
受信レシーバー数 上限なし
シームレスな自動周波数ホッピング
終点間の超低遅延伝送
SDI経由のメタデータ伝送
Dual-Link SDI + HDMI 同時出力
DJI Transmission

つながる、その先のビジョンへ



DJIの空撮用の映像伝送技術をもとに生まれたDJI Transmission
は、映像レシーバー、モニター、コントローラー、レコーダーを
組み合わせた一体型ソリューションを提供します。
Roninシリーズ製品やDJI Master Wheelsとの使用を想定して設計
されているため、完全に統合された画期的な伝送性能を発揮し、
映像業界に革新をもたらします。


伝送性能

新たな扉を開く




HDライブ映像を長距離伝送

DJI Transmissionは、O3 Pro映像伝送技術を採用し、最大伝送距離6 km[1]の地上伝送を実現します。
また、最大ビットレート40Mbpsでの1080p/60fps動画伝送や16-bit 48 kHzでのライブ音声モニタリングに対応。
スケールの大きな撮影現場でも、高品質の映像・音声遠隔モニタリングを可能にします。





終点間の超低遅延伝送

映像トランスミッターとレシーバー内蔵の遠隔高輝度モニターには、DJI Ronin 4Dと同じチップが採用されています。
接続性能が最適化され、ALEXA Mini LFのようなシネマカメラとペアリングする時でも、終点間の超低遅延伝送を実現します。




シームレスな自動周波数ホッピング

O3 Pro映像伝送技術は、従来の2.4 GHzと5.8 GHzの周波数帯に加え、DFS(動的周波数選択)*を追加。
最大23チャンネルから選べるので、プロの撮影クルーは、現地の規制を遵守した、干渉のない伝送チャンネルを利用できます。
また、DJI Transmissionは、3種類の周波数帯間の自動周波数ホッピングに対応し、電磁環境を自動的にスキャンして、最適な無線チャンネルに切り替えます。






さらに、内蔵の周波数掃引ツールを使って、最適なチャンネルを手動で選択して、デバイス間の干渉を回避することもできます。


高利得アンテナ[2]を取り付けると、伝送性能はさらに向上します。



1つのトランスミッターから複数同時受信

高輝度遠隔モニターと映像レシーバーは、共に、1つのトランスミッターから複数のレシーバーへ映像と音声を伝送することができ、2種類の伝送モードで利用できます。
デフォルトの配信モードでは、受信レシーバー数の上限がなく、現場で照明、美術、メイクアップを担当する複数のチームで撮影を行う場合など、リアルタイムでモニタリングするのに便利で、効率性を高めます。同様に、ライブ映像のビットレートと入力映像のビデオ コーデックをリアルタイムで表示できます。
モニタリングするカメラ インデックスを切り替えたい場合、伝送チャンネルを確認する必要はなく、単純に該当するインデックスを選択するだけでよく、撮影効率を大幅にアップすることができます。


DJI Master Wheelsや他の制御デバイスを接続するには、高輝度遠隔モニターもしくは映像レシーバー上で制御モードを選択して、映像トランスミッターとリンクします。
次に、Ronin 2、RS 3 Pro、およびカメラのフォーカス調整は、最大2台のレシーバー側で遠隔操作することができ、配信モードで接続された他のデバイスには影響しません。
加えて、映像レシーバーは、リアルタイムでの1対1長距離音声伝送が可能なボイスコールに対応し、撮影監督、ディレクター、クライアントとのシームレスなコミュニケーションを実現します。



多様な設定が可能



複数のトランスミッターと複数のレシーバー


1つのトランスミッターと2つのレシーバー



メタデータの伝送

DJI 映像レシーバーは、SDI経由のカメラ メタデータ伝送に対応しています。ARRIやREDなどの主要なシネマカメラと併用すると、ファイル名、タイムコード、記録トリガー、カメラ設定(シャッター速度、ISOなど)、レンズ情報(絞り、焦点距離)などの情報を、レシーバーからモニターやQTAKEに伝送でき、ディレクター、映像作家、デジタイメージング テクニシャンたちは撮影の詳細情報を現場で受け取れます。





暗号化された安全な映像伝送

DJI Transmissionは、安全性の高いペアリング機能とAES 256-bit暗号化技術に対応し、ユーザー情報への不正アクセスを防ぎます。また、DJIが独自開発したチップと伝送プロトコルにより、DJI Transmissionは非常に高い安全性を確保し、撮影した映像を保護します。





Boxue Wang、撮影監督



「DJI Transmissionは、映像制作のプロセスを最適化するだけでなく、配線の煩わしさや距離制限から解放してくれます。DJIは、映像制作者のことを心から考え、支援するツールを生み出してくれるので、撮影者は制作に集中できます。細部まで作りこまれたこのツールは、映像業界の効率化を真に促進していくでしょう。」

主な作品:Nice View 奇跡、薬の神じゃない! 、陰陽師: とこしえの夢


モニタリング体験

ビジョンが広がる



広色域のタッチ画面

強化ガラスを使用したスクリーンプロテクターとプロ向けモニターフードが同梱され、非常に明るい照度環境下でも、豊富で忠実な色合いを表示します。
1920×1200の解像度を持つ画面は、オンスクリーンディスプレイ (OSD)機能に対応し、撮影パラメーターのような視覚詳細情報を表示するため、必要な情報に簡単にアクセスでき、シームレスなモニタリングを実現します。
一体型設計

従来のモデルと異なり、DJI 高輝度遠隔モニターは、レシーバー機能が内蔵されているため、携帯性が向上し、効率的にセットアップでき、どんな撮影現場でも素早く撮影を開始できます。
遠隔モニターには、Ronin 4Dと同じ画像処理チップが内蔵されています。これにより、遠隔モニターはモニタリング以外にも様々な機能に対応し、一台でレシーバー、コントローラー、レコーダーの役割も果たし、撮影の効率性を高めています。
サポートツール

高輝度遠隔モニターには、セーフティゾーン、フレームガイド、ゼブラストライプ、フォルスカラー、ピーキング、ウェーブフォームといったサポートツールが搭載され、2回タップするだけでズームを制御し、モニターのカラー キャリブレーション、カスタム 3D LUTも使用することができ、正確な構図、露出、焦点調整を行えます。



独立した録画・再生機能

高輝度遠隔モニターには、microSDカードスロットが搭載され、1080p/60fpsまでのH.264ライブ映像の独立した録画や再生が可能です。
遠隔モニターは、カメラと同期しながら録画の開始・停止を自動で行い、撮影現場で簡単にプロキシファイルを編集できます。
複数の遠隔モニターを併用する場合は、他のモニターを干渉することなく、各モニターで別々に映像を録画したり、再生したりすることができます。





幅広い制御オプション

拡張するDJIエコシステム



モーションコントローラー

高輝度遠隔モニターはジャイロセンサーを内蔵しているため、アクセサリーを追加しなくても、単独でモーションコントローラーとして使用でき、Ronin 2やRS 3 Proを制御することが可能。これにより、動いている車での撮影やジブを使った撮影などで、より複雑なカメラワークに対応できます。




Ronin 4D ハンドグリップに対応

高輝度遠隔モニターには拡張用保護フレームがあり、様々なアクセサリーを取り付けられます。Ronin 4D ハンドグリップ[2]をモニターに取り付けると、ジョイスティックでRonin 2やRS 3 Proのジンバル制御、フォーカスホイールを使ったフォーカス調整、絞りやシャッター、ISOなどのカメラパラメーターの調整が可能です。また、録画ボタンで録画の開始・停止も操作でき[3]、Ronin 4Dと同じような撮影を体験できます。




DJI Master WheelsやDJI Force Proに対応

映像レシーバーと高輝度遠隔モニターは、どちらもDJI Master Wheels [4]と一緒に使用することができ、Ronin 2もしくはRS 3 Proを使用時に、より高度なジンバル操作を実現します。このシナリオでは、DJI Transmissionを介して、オリジナルのデバイスが制御信号を直接伝送し、DJI Master Wheelsにアンテナを追加で取り付ける必要はありません。これにより、伝送性能が3倍強化され、信号の伝送範囲、安定性、耐干渉性が向上しています。



映像レシーバーと使用


遠隔モニターと使用



DJI LiDAR レンジファインダー (RS) - DJI Transmission ケーブルハブ

DJI LiDAR レンジファインダー (RS) - DJI Transmission ケーブルハブを使用して、DJI 映像トランスミッターをDJI LiDAR レンジファインダー (RS)やDJI RS フォーカスモーター (2022)に接続でき、独立したフォーカス調整やモニタリングを体験できます。RS 3 Proと接続することなく、レンズキャリブレーションやマニュアルレンズでのオートフォーカスを実現します。Ronin 4D ハンドグリップと接続すると、LiDARウェーブフォームで精密なマニュアルフォーカスを行うことができます。
加えて、DJI RS 3 Proと接続すると、安定化機能、遠隔モニタリング、ジンバル制御、LiDARフォーカスが統合された完全な撮影ソリューションをもたらします。



スタビライザーなし


スタビライザーあり



ミラーリング操作モード

RS 3 Proがジブ、ケーブルカム、車体に取り付けられている時、ミラーリング操作モード[5]を使えば、撮影現場のどこからでも、Sony製ミラーレスカメラのメニューを遠隔操作することができます。




Rui Zhong、撮影監督

Rui Zhong、撮影監督

「DJI Transmissionは、映像伝送の常識を覆します。制御とモニタリングがシームレスに統合された全く新しいワークフローを実現し、撮影の効率性を大幅に向上しています。最新技術を搭載しているDJI TransmissionをRoninスタビライザーと一緒に使用すると、この数年前のモデルでも新たな面を見せてくれます。DJI Transmissionを併用することで、Master Wheelsをより直感的に操作できたり、長距離からの遠隔操作で、より多彩な映像表現を実現することもできます。DJIが生み出すイノベーションが、映画業界全体に刺激を与えていますね。」
主な作品:One and Only、My Dear Liar、A Little Red Flower


ポート&電源供給

オールインワン型設計



映像トランスミッターポート




3G-SDI ループアウト ポート
1080p/60fps動画の出力に対応。

3G-SDI 入力ポート
1080p/60fps動画の入力に対応。

HDMI 1.4 Type-A入力ポート
1080p/60fps動画の入力に対応。

USB Type-Cポート
音声通話とファームウェア更新用。

電源入力ポート [6]
6.8V〜17.6Vの電源入力。(CAN出入力、Ronin 2やRS 3 Proとの接続を含む) [4]




映像レシーバー ポート




3G-SDI出力ポート [6]
1080p/60fps動画の出力に対応。

HDMI 1.4 Type-A出力ポート [6]
1080p/60fps動画の入力に対応。

USB Type-Cポート
音声通話とファームウェア更新用。

電源入力ポート [6]
6.8V〜17.6Vの電源入力。(CAN入出力と、DJI Master Wheelsとの接続を含む)[4]




高輝度遠隔モニター ポート

3.5mmステレオジャック
リアルタイムで音声をモニタリング。

microSDカードスロット
モニター上での内部収録と再生用。

HDMI 2.0 Type-A入力ポート
4K/60fps動画の入力に対応。

USB Type-Cポート
ウェブカメラとファームウェア更新用。

電源入力ポート [6]
6.8V〜17.6Vの電源入力。(CAN入出力と、DJI Master WheelsやDJI Force Proとの接続を含む)[4]

HDMI 1.4 Type-A出力ポート [6]
1080p/60fps動画の出力に対応。

3G-SDI出力ポート [6]
1080p/60fps動画の出力に対応。




ジンバルから直接電力を供給

DJI Transmissionは、Ronin 2またはRS 3 Proとペアリングして、カスタム化された撮影ソリューションとして機能します。
映像トランスミッターは、ジンバル部の底部にあるコールドシューに直接取り付けることができ、Ronin 2またはRS 3 Pro本体から直接電力供給を受けられるため、追加のバッテリーを使用する必要はありません。



Ronin 2に取り付け


RS 3 Proに取り付け



その他の電源供給方法



NP-Fバッテリーで電源供給
映像トランスミッター、高輝度遠隔モニター、映像レシーバーは、同梱のNP-F バッテリーアダプターを使って、様々なバッテリーの使用に対応。


DC-INで電源供給
映像トランスミッター、高輝度遠隔モニター、映像レシーバーへの継続的な電源供給には、P-TAP - DC-IN電源ケーブルを使用して外部電源に接続することができます。



WB37バッテリーで電源供給
映像トランスミッター、高輝度遠隔モニター、映像レシーバーは、全てDJI WB37バッテリーに対応。


Vマウントバッテリーで電源供給
サードパーティ製のVマウントバッテリーアダプターを使用して、Vマウントバッテリーから映像トランスミッター、高輝度遠隔モニター、映像レシーバーに電源を供給することができます。映像トランスミッターと映像レシーバーの前面・背面にはポゴピンが搭載され、サードパーティ製バッテリーアダプターでカメラのVマウントバッテリープレートに同時に接続し、統合された給電を実現します。


* DFS周波数帯を使用する時は、現地の法律や規制を遵守してください。
1. 制御モード(配信モードをオフ)を使用し、FCCに準拠した、干渉のない標準的な環境で測定。(日本国内:4 km)
2. 別売になります。
3. カメラ制御ケーブルが必要です。対応カメラモデルの詳細は、対応カメラ一覧を確認してください。
4. 別売になります。
5. 対応のカメラモデルは、公式サイトのスペックページで確認してください。
6. これらの機能を使用するためには、追加アクセサリーを別途購入する必要があります。

仕様
重量 DJI 映像トランスミッター:約350 g(アンテナ除く)
DJI 高輝度遠隔モニター:約727 g(アンテナ除く)
DJI 映像レシーバー:約350 g(アンテナ除く)
サイズ DJI 映像トランスミッター:127×87×26 mm(長さ×幅×高さ、アンテナ除く)
DJI 高輝度遠隔モニター:213×135×51 mm(長さ×幅×高さ、アンテナ除く)
DJI 映像レシーバー:127×87×26 mm(長さ×幅×高さ、アンテナ除く)
動作周波数 DJI 映像トランスミッターを、DJI 高輝度遠隔モニターと併用する場合:
非DFS周波数帯:
2.400〜2.484 GHz
5.150〜5.250 GHz
5.725〜5.850 GHz
DFS周波数帯:
5.250〜5.350 GHz
5.470〜5.600 GHz
5.650〜5.725 GHz
DJI 映像トランスミッターを、DJI 映像レシーバーと併用する場合:
非DFS周波数帯:
2.4000~2.4835 GHz
5.150〜5.250 GHz
5.725〜5.850 GHz
DFS周波数帯:
5.250〜5.350 GHz
5.470〜5.725 GHz
5.725~5.850 GHz
現地の法規制により、一部の国・地域では、5.1/5.2/5.8 GHz周波数帯が使用できない、または、5.1/5.2 GHz周波数帯が屋内でのみ利用可能である場合があります。詳細については、現地の法律や規制を確認してください。5.600〜5.650 GHzは使用しません。(日本国内では、5.8 GHz帯は使用不可)
伝送電力(EIRP) DJI 映像トランスミッターを、DJI 高輝度遠隔モニターと併用する場合:
2.400~2.484 GHz:
<33 dBm (FCC)
<20 dBm (SRRC/CE/MIC(日本))
5.150〜5.250 GHz:
<23 dBm (FCC/SRRC/MIC(日本))
5.250〜5.350 GHz:
<30 dBm (FCC)
<23 dBm (SRRC/MIC(日本))
5.470〜5.600 GHz、5.650〜5.725 GHz:
<30 dBm (FCC)
<23 dBm (CE/MIC(日本))
5.725〜5.850 GHz:
<33 dBm (FCC/SRRC)
<14 dBm (CE)
DJI 映像トランスミッターを、DJI 映像レシーバーと併用する場合:
2.4000~2.4835 GHz:
<33 dBm (FCC)
<20 dBm (SRRC/CE/MIC(日本))
5.725〜5.850 GHz:
<33 dBm (FCC)
<14 dBm (CE)
<23 dBm (SRRC)
最大帯域幅 40 MHz
最大ビットレート 40 Mbps
消費電力 DJI 映像トランスミッター:11 W
DJI 映像レシーバー:9 W
電源電圧 6 ~ 18 V
出力電圧 出力ポート:6 ~ 18 V
動作時間 DJI 映像トランスミッター:3時間40分
室温(25℃)環境下で、完全に充電されたWB37インテリジェントバッテリーを使用して測定。
DJI 高輝度遠隔モニター:2時間
室温(25℃)環境下で、完全に充電されたWB37インテリジェントバッテリーを使用して測定。
DJI 映像レシーバー:3時間50分
WB37インテリジェント バッテリーが完全に充電された状態で、DJI映像トランスミッターを使用し、室温25℃の環境でテストした測定値です。
入力動画フォーマット DJI 映像トランスミッター:
1080p:23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps
720p:50/59.94/60fps
出力動画フォーマット DJI 映像トランスミッターを、DJI 高輝度遠隔モニターと併用する場合:
1080p:23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps
720p:50/59.94/60fps
DJI 映像トランスミッターを、DJI 映像レシーバーと併用する場合:
1080p:23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps
720p:50/59.94/60fps
DJI Ronin 4D 映像トランスミッターを、DJI 映像レシーバーと併用する場合:
1080p:24/25/30/50/60fps
入力音声フォーマット SDI(エンベデッド対応)、HDMI(エンベデッド対応)
出力音声フォーマット PCM
映像伝送システム O3 Pro
映像伝送遅延 70 ms
1080p/60fps動画を撮影時に測定。
動画コーディング形式 H.264
最大伝送距離 6 km (FCC)
4 km (CE/SRRC/MIC(日本))
障害物や電波干渉のない、開けた環境で測定された値です。
動作環境温度 -10℃~45℃
WB37インテリジェントバッテリー使用時は、0℃を超える動作環境温度で使用することをお勧めします。0℃以下の温度で使用する時は、バッテリーを温めておくことをお勧めします。
ミラーリング操作モード対応 カメラモデル Sony製カメラ ZV1/A7 III/A7S III/A7M III/A7R III/A7R IV/A7 IV/FX3/A7S II/A6600/A6400 とブラビアリンク(HDMI機器制御)に対応している全てのSony製カメラ。

DJI 映像レシーバー
× 1
WB37 バッテリーアダプター
× 1
NP-F バッテリーアダプター (TX)
× 1
DC - P-TAP 電源ケーブル
× 1
SDI ケーブル
× 1
USB-C ケーブル
× 1
Ronin 映像伝送アンテナ
× 2
取り付けツールキット
× 1

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