限界を超え、広がる業務の可能性
拡張ポートで飛行の可能性が広がります。 ドローンに追加デバイスを装着できるため、様々な重要ミッションのニーズにも最高のパフォーマンスを発揮します。
M2E スポットライト
デュアルスポットライトを使用すれば、暗い場所での遭難者に光を届け、簡単に誘導できます。
M2E スピーカー
緊急時の地上チームとのコミュニケーションには、拡声スピーカー。パイロットや作業中の隊員に効果的に指示を伝えます。
M2E ビーコン
衝突防止ビーコン(白色閃光灯)を使えば、離れた場所で作業中の別のパイロットから確認でき、夜間ミッションにさらなる安全性を確保できます。
※夜間飛行については、国土交通省が定めるルールを遵守してください。
機体とデータを、確実に管理下に
パスワードを入力するだけで、デバイスとデバイスの持つすべての機能にアクセスできます。この直感的で分かりやすいデバイスへのログイン方法で、ドローンと内蔵データストレージへのセキュアなアクセスを確実にし、機密情報のリークを防止します。
周辺空域を常に把握
DJI AirSenseで空中の危険を回避。周辺の有人航空機のリアルタイムな測位警報を瞬時に出し、飛行の安全性を向上させます。
かつてない飛行安全性
進化したFlightAutonomyは、8つの高解像度ビジョンセンサーと2つの赤外線センサーが機体に搭載された先進の検知システムで、全方向障害物検知2を実現。その結果、一連の強力なセンサーが機体と障害物間の距離と相対速度を計測し、さまざまな屋外環境や複雑な場所であっても、これまで以上に安定した飛行やホバリングを実現します。
簡単検知、簡単回避
高度操縦支援システム(APAS)3 を使用すると、ドローンの動きにあわせて、すぐに障害物を検知。特に狭い場所での飛行など、周辺や上空に障害物がある場合の飛行が容易になります。
戦略的かつ実用的な画像システム
画像システムの開発は、次の2つの目標を実現するために開発されました。1つ目は、近接ミッションでのパイロットへのサポート。2つ目は、取得データに時間場所の関連情報を持たせ、高い信頼性を実現するというものです。
場所を選ばず、実力を発揮
折りたためるスリムなボディで、優れた携帯性を発揮し、緊急のタスクがいつ発生してもすぐに対応できる設計です。
厳しい環境に対応する
スマートな自己発熱型バッテリーで、氷点下でも正常に動作。厳しい天候下でも電源が落ちることはありません。