ドローンの新作も続々登場!全日本模型ホビーショーレポート!

2018年9月28日〜30日の3日間、東京お台場の東京ビッグサイトにて、秋恒例の「全日本模型ホビーショー」が開催されました。台風24号の影響も心配されましたが、日本全国から多くのマニアが集まり、大いに盛り上がったショーとなりました。そこで今回は、「全日本模型ホビーショー」で出品されたドローンや空ものRC関連の新製品を紹介していきたいと思います。

①Futaba「R2000SBM」(参考出品)

FPVドローンユーザー待望のフルレンジタイバシティRSSI値出力対応のS.BUS専用超小型受信機が参考出品されていました。そのサイズはわずか10mm×20mmで重さはほとんど感じることがありません。RSSI値出力対応なところがさすがフタバ。FPVドローンレーサーのスタンダードレシーバーとして人気が出そうです。価格:未定。

②Futaba「R3206SBM」

こちらもマイクロドローンやインドア機に最適な超小型レシーバー。S.BUS出力だけでなく、従来システム出力(1〜6ch)も出ており、2.4GHzT-FHSS AIRに対応しています(テレメトリーは非対応)。サイズは20×10×3mmで重量は1g以下。コンパクトな機体に搭載するのに最適な、かわいくて便利な受信機となっています。

③Futaba「CGY760R」+「GPB-1」

受信機とジャイロが一体となった「CGY760R」と、そのプログラムを司る「GPB-1」。「CGY760R」は、受信機とガバナー、3軸ジャイロが一体となったデバイスで、三位一体となっているので配線が簡略化されているだけでなく、別売りのプログラムボックスを送信機のトレーナージャックに接続することで、飛行中にワイヤレスで設定をチューニングすることができます。価格:45,000円(CGY760R)、14,000円(GPB-1)、55,000円(セット)。

「CGY760R」の詳細はこちらから!

④Futaba「SkyLeaf Master Jr.」

あの人気機種「スカイリーフマスター」に小型のPP素材バージョンが登場。軽量かつ剛性に優れ、初心者でも安心して飛ばせる驚異的な低速安定性で、気軽にスタントの練習に使うことができます。推奨バッテリーはリポ3セル。モーターは10クラス相当の1180kv値が推奨。価格:18,000円(キットのみ)、35,000円(4サーボ付き)。

⑤Futaba「HPBLSサーボシリーズ」

フタバのハイパフォーマンスブラシレスサーボに、RC飛行機とRCヘリ用の製品が登場。左からRC飛行機用の「HPS-A700」、F3C機のスワッシュ用として使える「HPS-HC700」、そして大型ヘリ用の「HPS-H700」です。3つともメタル1〜3段ギヤ、チタン終段ギヤを採用し、確かなトルクと驚異的なニュートラル精度を誇るハイエンドのサーボシリーズとなります。価格:21,000円(HPS-A700)、24,000円(HPS-HC700)、25,000円(HPS-H700)。

「HPBLSサーボシリーズ」の詳細はこちらから!

⑥O.S. Engines「MAX-25LA II」

あのベストセラーエンジンである「MAX-25LA」がパワーアップ。キャブレターに新設計の「22F」を採用し、ニードルもリモートニードルからダイレクトニードルに仕様を変更。さらに、安全性を考慮して、ニードルが斜め後方を向くように改善を加えています。主に小型の飛行機にベストマッチング。マイルドなパワーと抜群の扱いやすさであっという間にこのエンジンのことを好きになるのではないでしょうか。

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⑦ハイテック「X1 HI-POWER NANO」

ハイテックの新型充電器は小型ながら320Wのパワーを誇るDC充電器です。屋外でも見やすい高い視認性を誇る反転型LCDパネルを採用し、ブルートゥース装備でスマートフォンから操作が可能。タッチボタンで直感的な操作ができるため、ストレスのない充電ができそうです。価格:9,900円。

「X1 HIPOWER NANO」の詳細はこちらから!

⑧ハイテック「X2 HI-POWER AC PLUS」&「X2 HI-POWER」

小型な筐体ながら、AC入力時は最大200W、DC入力時は最大650Wのハイパワーを生み出す2ch、AC/DC充電器とDC充電器が登場。高輝度のカラー表示LCDで非常に簡単に操作でき、安全で信頼性の高い最先端の回路設計を採用しています。写真は「X2 HI-POWER」。価格:19,800円(X2 HI-POWER)、27,700円(X2 HI-POWER AC PLUS)。

「X2 HI-POWER AC PLUS」の詳細はこちらから!

⑨ハイテック「e-PowerBox 23A」

コンパクトながら最大350Wのハイパワーを実現する安定化電源です。温度によって制御される冷却用クーリングファンを搭載し、排熱を徹底。アクティブPFC機能を採用し、電力を効率よく使用します。電源短絡保護回路や過熱保護回路など安全機能も多数搭載。価格:16,800円。

⑩ハイテック「Racer」

ハイテックが放つ小型FPVドローン「レーサー」。最高時速50kmで大空を疾走する爽快感を味わいながらのFPVフライトは格別。各種センサーを搭載していることで、ホバリングも安定しており、幅広いユーザーが楽しめる1機となっています。サイズ:165×165×48mm、重量:48.9g、カメラ:640×640pix、飛行時間:約7分。価格:12,400円。

⑪ハイテック「V911S」

本格的なフライバーレス固定ピッチのハイグレードモデルがリーズナブルな価格で登場です。6軸ジャイロを搭載し、抜群に安定したフライトができるだけでなく、高い運動性をもち、上級者でも満足のいくキビキビとした飛びが愉しめます。全長:270mm、全高:80mm、重量:42.5g、バッテリー:1セル250mAhリポバッテリー。価格:9,000円。

⑫ハイテック「MANO」

この「MANO」は、ジェスチャーコントロールができる折りたたみ式の小型ドローンです。コントローラーの傾きでダイレクトにドローンを操縦でき、直感的な操作でフライトを愉しむことができます。また、機体に搭載されたWi-Fi FPVカメラでスマートフォンでリアルタイムに機体からの映像を見ることも可能。ワンタッチで自動離着陸ができたり、高度センサーで高度の維持が非常に簡単にできるなど、初心者でも安心して飛ばせる内容となっています。サイズ:190×190×50mm、重量:58.4g、バッテリー:1セル350mAhリポバッテリー、飛行時間:約6分。価格:9,800円。

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⑬カシオペア「AlWind 20」

カシオペアの新作「アルウィンド20」は、わずかなサーマルも見逃さずしっかりと捉え高度を稼ぐことができる水平尾翼のないモーターグライダーです。フラッペロン/エレボンを併用した操縦方法で、優れた滑空性能と運動性を兼ね備えた機体となっています。全長:650mm、全幅:1,995mm、全備重量:600〜700g(電動)。価格:16,800円。

いかがでしたでしょうか?毎年注目のホビーショーですが、今年も気になる新製品が多く出揃いました。製品の詳細や購入は「ドローンステーション」でお買い求めください。