新製品が盛りだくさん!第63回全日本模型ホビーショーレポート!

2025年10月25日

毎年恒例、秋のホビーショーである第63回全日本模型ホビーショーが、さる10/18〜19日にかけて東京ビッグサイトにて開催されました。今回のホビーショーでは、ラジコン関連のさまざまな新製品が多く登場し、マニアを喜ばせてくれています。

そこでドローンステーションブログでは、空ものラジコンを中心に、注目の新製品について詳しく見ていきたいと思います。ぜひチェックしてみてください!

①Futaba「T26SZ PRO」

Futabaの人気プロポ「T26SZ」がさらにパワーアップ。新たにメタルジンバルを搭載し、まさに「PRO」仕様のプロポに仕上がっています。注目のメタルジンバルは、アルミニウムの精密加工と素材自体が持つリジッドな特性により、これまでにない操作フィールを実現。また、機械的な操作ストローク調整が2軸とも可能なメカニカル・ストローク調整機構を搭載しています。さらに、調整用スクリューを上面に配置したことで、簡単にベストな状態にセットできます。



FT-041358

T26SZ PRO

希望小売価格 ¥220,000(税込: ¥242,000)

販売価格 ¥165,000(税込: ¥181,500)

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②Futaba「T10XCR」

Futabaが放つ次世代のスティック式ハイエンドプロポが、この「T10XCR」です。Futabaの最高速システム「F-4G」に対応したことで、ホイーラー最高峰の「10PX」と同じURモードレスポンスに対応し、さらにアクセルとブレーキの硬さをそれぞれ調整できるようになったため、自分好みの走りをより追及できる仕様となっています。その他にも、プロポ各部の色を7色から選べたり、15段階に及ぶフィーリング設定など、従来の「7XC」では実現できなかった機能が多く備わっていて、スティック式を愛好するマニアにはぜひチェックしてもらいたい一品です。



FT-041242

T10XCR

希望小売価格 ¥135,000(税込: ¥148,500)

販売価格 ¥101,250(税込: ¥111,375)

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③Futaba「T3PV 電動RCカー用エントリーセット」

Futabaのエントリー用「T3PV」に走行までに必要なアイテムが入ったお得なセットが登場です。「T3PV」のほかに、受信機は「R203GF」、ESCは「MC340CR」、サーボは「S-U300」、バッテリーとして「NiMH HP6F2200 7.2V」、そして充電器に「HBC-4D(6)」がついて、30,800円(税込)という非常にお得な内容となっています。

④Futaba「DLPH-3」

前作「DLPH-2」と並んで展示されていたのが、新作の「DLPH-3」です。これはデュアルRXリンクハブで、前作よりコンパクトになったため、搭載する場所や機体を選ばず、気軽に使うことができます。2つの受信機とバッテリーをつなぐことで、さらなる安全性の冗長性を確保することができ、安心して飛行をおこなうことができます。



FT-040870

DLPH-3

希望小売価格 ¥17,000(税込: ¥18,700)

販売価格 ¥13,600(税込: ¥14,960)

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⑤O.S.SPEED「B21 ADAM DRAKE EDITION 4」

人気オフロード用エンジンの第4弾が登場です。ROARチャンピオンのタイトルホルダーADAM DRAKE氏のアドバイスとテイストを凝縮したこのエンジンは、シリンダーライナーは新形状の3ポートを採用し、ポート形状を見直し。また、クランクシャフトの内径を変更する事により低中速域のレスポンス向上を実現しています。新型アウターヘッドには切削部にADAM DRAKE氏のイメージカラーであるブルーアルマイトを施した2色アルマイトを採用し、スタイリッシュな仕上げとなっています。



OS-1FH01

O.S. SPEED B21 ADAM DRAKE EDITION 4 Combo Set

希望小売価格 ¥61,000(税込: ¥67,100)

販売価格 ¥54,900(税込: ¥60,390)

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⑥Hitec「K160」

ハイテックブースに展示されていたのが、小型ながらリアルな造りの電動ヘリ「K160」です。4枚のメインブレードを忠実に再現し、ディテールもきっちりと造りこまれています。小型スケールヘリというと難しそうな印象がありますが、この「K160」には6Gジャイロスコープによる6Gモードが搭載されており、初心者でも安定した飛行をおこなうことが可能。ワンキー離陸と着陸機能も搭載されているエントリーモデルです。

⑦Hitec「X4 AC PLUS Pocket BASE」

ハイテックの充電器に新しいアイテムがラインナップされました。「X4 AC PLUS Pocket BASE」は、薄型スリム設計でありながら、充電や放電、ストレージまで1台でこなしてしまう万能のAC/DC充電器です。最大DC充電は240Wとパワフルで、最大放電も2.0Aと十分なものです。1〜4セルリポバッテリーなどに対応。手元にぜひ用意しておきたい使い勝手の良い充電器ではないでしょうか?

⑧Hitec 「X1 NANO 2」

小型で抜群の使いやすさが定評のある「X1 NANO」に新しく「2」が発表されました。小型ACバランス充電器である「X1 NANO 2」は、2〜4セルLi-Po、Li-Fe、Li-HVと、6〜8セルのNi-MHの充電に対応しており、1A、2A、3A、5Aの4段階で充電電流を調整可能。LEDランプの色と点滅で充電状況などを教えてくれるシンプルな造りで、誰でも安心して使うことができる充電器となっています。

⑨Hitec「X1 SHOOT α」

新しく登場した「X1 SHOOT α」は、小型のACバランス充放電器で、3色のLEDインジケーターで充電状況を視覚的に把握できるだけでなく、過放電を防ぐためのストレージ機能も搭載。対応バッテリーは2~3セルLi-Po、Li-Fe、Li-HVとなっており、バランス充電でバッテリーを長く良いパフォーマンスが出せるようにします。

⑩Hitec「X1 SHOOT PD」

こちらは名前の通りPD3.0専用の充電器で、シンプルな操作と充電状況を発光で知らせてくれるLEDを搭載。ボタンひとつのシンプル操作で初心者でも簡単に使うことができます。PD電源で最大35Wの充電を可能にし、バッテリーの充電時間を短縮してくれるのも嬉しいところです。

⑪Hitec 「X2 VERTICAL COMPACT 2 Touring Cable Set」

非常に多機能かつスタイリッシュなデザインで人気の充電器に、新たにさまざまなバッテリーに対応したケーブルが多く同梱されたツーリング用ケーブルセット登場しました。同梱されているケーブルは、XT60ケーブル2ピンT型、XT60ケーブルタミヤタイプ、バランス変換コード(タミヤLi-Fe用)、X1 Pocket用バランスケーブル、バランス変換ボード(JST-XHタイプ)となります。

⑫まとめ

今回は10月に開催された全日本模型ホビーショーに出品された、空ものラジコンの新製品を中心に、一部RCカーアイテムも含めて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ホビーショーには多くのマニアが訪れ、非常に活気ある空間となっていました。今後も我々も楽しませてくれる製品が多く出てくることを期待しましょう!

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