注目の新製品が登場!2019全日本模型ホビーショーレポート!

2019年10月16日

さる9/27~29日に東京お台場にある東京ビッグサイト青海展示場にて2019全日本模型ホビーショーが開催されました。毎回、多くのマニアが来場するこのイベントですが、今回はそんな中から注目のラジコン新製品を紹介していきたいと思います。

今回は27日の業者招待日に行きましたので、一般の来場者はおらず、メーカーや問屋さん、小売店さんの姿が目立つ1日でした。

Futaba・O.S.ブースです。毎回大きなブースを設けて、ドリフトのコースを設置してデモランをするなど工夫が施されています。

今回のFutabaの注目はカー用新作プロポ「7PXR」です。ヘッド部を軽量化し、筐体自体のバランスの適正化を図りつつ、HOMEボタンの大型化による操作性の向上、カーボン混入強化樹脂のステアリングハウジングリアハウジングの採用、新形状のスロットルトリガーとブレーキレバーなど、細部をブラッシュアップしたモデルとなっています。価格:85,000円(Wレシーバーセット)。

空用プロポのフラッグシップモデル「32MZ」も発売後初のホビーショーということで大きな注目を集めていました。F3A世界選手権でも音田哲男選手が使用して準優勝に輝くなど、エキスパートフライヤーも納得の性能となっています。価格:295,000円(飛行機用T/Rセット・ヘリ用T/Rセット)。

ブースの上にはSkyLeafの新型機で、F3A世界選手権でも活躍した「SkyLaef Leader G」を展示。こちらは12月末に発売予定で価格は未定とのこと。

FutabaのS.BUSサーボに新型が登場。左の「S-HC500」S.BUSサーボで価格は15,000円。、右の「S-A500」は30cc飛行機用で価格は11,500円。

「32MZ」の標準レシーバーとなる「R7108SB」も展示。高利得アンテナを採用し、信頼性の高いハイスペックな受信機となっています。価格:27,000円。

こちらはカー用の高トルク・高レスポンスサーボである「HPS-CT700」。オールメタルギアを採用し、予定価格は25,000円。

カー用の電子スイッチ「ESW-2J」が登場。電子制御による電源用オンオフスイッチ。価格:4,000円。

O.S.はオンロード用エンジン「R2104」を展示。「R21」をベースに細部をパワーアップさせ、2019年に開催される世界選手権で戦えるエンジンとなっています。価格:54,000円(単体)。

こちらは「R21 Adam Drake Edition2」。好評だったAdam Drakeモデルのパワーアップバージョン。新しい走行フィーリングを目指すため、新設計のクランクシャフトと新しいボア×ストロークを採用し、「勝てる」エンジンを目指しています。価格:43,000円。

こちらは走行後のメンテナンス時に使える「クリーニングガム」。特殊粘着のゴムで、細かいホコリやカスを愛車から取り除くことができます。価格:1,500円。

O.S.SPEEDから「レーシングタイヤ」の登場です。1/8オンロードレーシングカーと1/10オンロードツーリングカーの2つのカテゴリに対応したタイヤで、路面状況に応じて硬度違いの豊富なラインナップが用意されています。

スタイリッシュなデザインで人気のO.S.アパレル。今回は新たにピットクルーシャツが登場。サイズはS/M/L/XLで価格は7,500円。

こちらも新登場の「コットンTシャツ」と「ドライTシャツ」。サイズはS/M/L/XLで価格は3,000円。

続いてハイテックマルチプレックスブースへ。人気の充電器を今回もリリースしてきたハイテック。この「X2 AC PLUS VERTICAL」は、縦型のスリムな充電器で、12A/100Wのパワーを誇るデュアルチャージャーとなっています。価格:19,800円。

こちらも同コンセントの縦型充電器でクラス最小のデュアルチャージャー「X2 VERTICAL COMPACT」。50Wで2ポート同時に充電可能なコンパクトなAC充電器として重宝されそうです。価格:9,800円。

参考出品としてブース内でデモフライトしていたこの機体は、一瞬で水平から垂直へ切り替えて飛行できる面白い機体。安定性も高く、手軽にトリッキーなフライトが楽しめそうです。

トイドローンの「LARK」も登場以来、ハイテックの人気製品となっているドローン。非常に安定した飛びが楽しめ、上下移動もピッタリ止まらせることが可能。価格:13,800円。

続いてRC関連の部品で有名なテトラブースへ。今回は3種類の新製品を発表。こちらの「チューブクリップ45」は、固定用のチューブでステンレス製となっており、配管の抜け防止に最適。価格:400円。

こちらは「エアー抜き用ガイド付チューブエンド」。ガソリンエンジンやポンプ付きエンジンの燃料タンクのエアー抜きチューブ用のガイド付きチューブエンドとなっており、色を識別することで、容易にノーマル用とエアー抜き用の識別が付く。価格:1,200円(赤)、1,800円(赤、銀)。

こちらもテトラの新製品で「洋白板」。幅90mm、長さ120mmのもので耐食性に優れ加工しやすい、銅とニッケル、亜鉛からなる合金となっています。ホビーや工作の製作に最適です。価格:1,200~1,600円。

続いてRC飛行機やヘリのボディで人気のカシオペアブースへ。こちらの「零戦52型」はモーター、アンプ、サーボ等リンケージ組み込み済みの完全完成機。価格:29,800円。他に「21型」もラインナップ。

こちらの「アルウィンド20」はフラッペロンとエレボンを併用したモーターグライダーで、風をしっかりと捉え、絶妙のソアリングが楽しめます。価格:23,800円。

今回も注目の新製品が多く登場した全日本模型ホビーショー。空ものが少なかったのが寂しいですが、ぜひ新しい製品をその手に取って体感して頂ければと思います。