新作プロポ「32MZ」も登場!2019Futaba関東ヘリコプター大会に行ってきた!

さる8月25日、埼玉県加須市にある加須フライングクラブで「2019Futaba関東ヘリコプター大会」が開催されました。当日は晴天が続く非常に暑い1日でしたが、その暑さに負けないような熱戦が繰り広げられ、非常に盛り上がった大会となりました。

また、デモフライトではFutabaの新作「32MZ」を使用した、Futabaのワークスフライヤーで元F3C世界チャンピオンの土橋幸広選手による素晴らしい飛行や、岩手のスケールフライヤー晴山祥悦氏によるジェットエンジンヘリのデモフライト、そして小学生の金子凌駕くんによる圧巻の3Dフライトなど、見どころたくさんの大会となりました。

それでは画像を中心に「2019Futaba関東ヘリコプター大会」を紹介していきたいと思います。

開会式の様子です。司会はFutabaの土橋選手で、会場となった加須フライングクラブ会長や地元スカイホビー社長の飯塚氏が挨拶。

目慣らし飛行は、クエストの神谷裕司選手が担当。さすがF3Cのトップフライヤー、見事なフライトを披露してくれました。もちろんプロポは「32MZ」です。

大会は、オープンクラス、ミドルクラス、旧F3Cクラス、F3Cクラスの4クラスで開催されます。F3Cクラスのエントリーが圧倒的に多かったです。コーラー(助手)と息を合わせて演技をしていきます。

お昼休憩時は、Futabaの土橋選手がクエストの最新機を搭載した機体で見事な演技を披露。もちろん、手元のプロポは最新作「32MZ」です。

小学生ながら素晴らしい3Dフライトを見せてくれたのは金子凌駕くん。キレのあるアグレッシブな飛行は見事なものでした。

岩手から来てくれた晴山祥悦氏によるジェットエンジン搭載機のド迫力フライト。晴山氏もFutaba「32MZ」を使用していました。

クエストの最新F3C機を発見。詳細は次の記事で紹介していきたいと思います。

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