DJI待望の革新的360度カメラ!「Osmo 360」登場!

2025年8月3日

2025年7月31日、DJIとしては初となる360度カメラ「Osmo 360」を発表しました。これまでアクションカメラとして高い評価を得てきたOsmoシリーズに、ついに360度対応モデルが加わったことで、映像制作の可能性がさらに広がっていくのを感じます。

この「Osmo 360」は、プロ・アマ問わず多くの映像クリエイターから注目を集める存在として、360度カメラの世界で人気を博していくと予想されています。今回はそんな「Osmo360」について紹介していきたいと思います。

① Osmo 360の特徴

まず注目すべきは「Osmo 360」の高画質さと採用されている新センサー技術でしょう。「Osmo 360」には業界初の正方形HDRセンサーが搭載されており、センサー効率が従来より約25%向上。1インチ相当のセンサーサイズで、2.4μmの大型ピクセルとF1.9の明るいレンズにより、暗所でも高い描写力を実現しています。

また、「Osmo 360」は、360度映像をネイティブ8K/30fpsで撮影可能。さらに、Boostモードを利用することで8K/50fpsの高フレームレート撮影にも対応しています。シングルレンズモードでは、5K/60fpsや4K/120fpsといった多彩な設定が可能で、Vlogやスポーツ撮影にも適しています。そして、10ビットカラー記録とD-Log Mモードに対応しており、明暗差の大きいシーンでも滑らかで深みのある映像が撮影できる点も見逃せません。カラーグレーディングにも対応しているため、映像制作にこだわるユーザーにも最適です。

一方で静止画はどうでしょうか?静止画撮影では、最大120MPの超高精細な360度写真が撮影可能です。HDRモードでも30MPの高解像度を維持しており、風景や建築物などディテールを重視した撮影に適しています。静止画でも非常にクリアな画像をしっかりと撮影することができるでしょう。

さらに「Osmo 360」には多機能な撮影支援テクノロジーが搭載されています。手ブレ補正技術として、HorizonSteady(水平保持)とRockSteady 3.0(動的手ブレ補正)を搭載。加えて、Invisible Selfie Stick機能で自撮り棒が自動で消えるため、ドローン撮影のような映像表現も簡単に実現可能です。

他にも、OsmoAudio技術により、DJI Mic 3などの外部マイクを2系統接続でき、音声品質も本格的です。さらに、音声コントロールやジェスチャー操作にも対応しており、撮影時の操作性も非常に高くなっています。

そんな「Osmo 360」の本体には105GBの内蔵ストレージが搭載されており、microSDカードなしでも即座に撮影可能となっています。また、Wi-Fi 6やUSB 3.1による高速データ転送にも対応。DJI製品ならではの使い勝手の良さを垣間見ることができます。

②「 Osmo 360」を使いこなそう!

そんな「Osmo 360」は非常に使い勝手の良い360度カメラに仕上がっており、誰でも気軽に360度カメラを使って楽しむことができるようになっています。

まず、電源を入れるとタップ&スワイプ対応の2インチ液晶ディスプレイが立ち上がり、撮影モードの切り替えや設定が直感的に操作できます。物理ボタンもシンプルに配置されており、初めての人でも迷うことはないでしょう。

次に撮影モードを選択します。360度モードでは、全方位の映像を8Kで記録可能で、シングルレンズモードでは、前後のカメラを切り替えて使用できるため、Vlogやソロ撮影にも向いています。このように撮影モードを使いこなすことによってオリジナリティあふれる映像を手軽に残すことができるはずです。

また、前述の手ブレ補正と被写体追尾についても紹介していきます。撮影時には、HorizonSteadyで水平を保ち、RockSteady 3.0で激しい動きでも滑らかな映像が得ることができるだけでなく、アプリと連携することで、AIによる被写体追尾(人物・動物・乗り物など)も可能となっています。

そして、Invisible Selfie StickやBattery Extension Barなどのアクセサリーを使うことで、表現の幅がさらに広がります。特にバッテリー拡張することで、最大180分の連続撮影が可能となり、長時間のイベント撮影や旅行にも安心して使うことができます。

撮影後は、専用アプリやDJI Studioを使って、映像のステッチ(合成)、トリミング、色補正、音声調整などが簡単におこなえます。Adobe Premiere用のプラグインにも対応しており、編集ワークフローにもスムーズに組み込める点も注目です。

③まとめ

今回はDJIから新しく発表になった「Osmo 360」について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?「Osmo 360」は、360度カメラの新たな基準を打ち立てる画期的な製品で、正方形HDRセンサーや8K/50fpsの高解像度動画、120MPの静止画、さらに10ビットカラーと高度な手ブレ補正機能など、プロフェッショナルなニーズにも応える性能を備えています。

しかも、軽量で持ち運びやすく、音声操作や自動追尾、Invisible Selfie Stickなどの便利機能も充実しているため、360度映像制作が初めてのユーザーにも扱いやすい仕様となっていると言えます。

映像制作やSNS投稿、旅行記録、スポーツシーン、VRコンテンツなど、多様な用途で活用できるDJI「Osmo 360」。まさに「持ち歩ける映像スタジオ」と言っても過言ではありません。今後、ますます多くのクリエイターに選ばれる製品となることを期待したいですね。



DJI-OQA-C1

Osmo 360 スタンダードコンボ

希望小売価格 ¥61,000(税込: ¥67,100)

販売価格 ¥61,000(税込: ¥67,100)

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DJI-OQA-C2

Osmo 360 アドベンチャーコンボ

希望小売価格 ¥83,000(税込: ¥91,300)

販売価格 ¥83,000(税込: ¥91,300)

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