特徴
ダウンストロークが大きいドリフトカーに最適!高さ45mmのミドルハイト仕様
重心位置や各種計測に便利なアルミ製バランシングバーを付属
剛性に優れたフルアルミ製メンテナンススタンド
ドリフトの要、重心位置をバランシングバーでチェック
モーター慣らしやハンダ付けに便利な540サイズモーターホルダー付き
本体側面にマグネティックエリアを装備
ピットを彩るクールデザイン&フォルム
重心位置の測定に便利なバランシングバーが付属
バランシングバーを支点にして、車体の重心位置を確認できます。三角の頂点はそれぞれ幅が違うため、精度を変えての測定が可能。
ドリフトカーに最適なミドルハイト仕様
ダウンストロークが大きいドリフトカーでも、かつ作業時に高くなりすぎない45mmの高さに設定。収納や持ち運びにも便利なコンパクトサイズ。
測定器具として
バランシングバーは三角柱のため垂直に自立が可能。かつ、側面に刻まれたゼロスタート目盛りにより、簡単に車高の測定が行えます。
あらゆる場所で簡単に測定
ノギスなどでも測りづらい、シャーシに取り付けた状態でのターンバックル長もコンパクトなバランシングバーで簡単に測定可能。
メンテナンスが捗る機能的なデザイン設計
上面にはハンダ作業などのモーター固定に便利なモーターメンテナンスホールや、オイルダンパーのエア抜きに便利なダンパーホールを設置。
スペック
対応車種 : 1/10ドリフトカー、オンロードカー
材質 : アルミ製
サイズ : 165×112×45(mm)
重量 : 234g
同梱物
メンテナンススタンド本体
バランシングバー
取扱説明書
使用方法
バランシングバーの使い方
バランシングバーを支点にして、車体の重心位置を確認できます。三角の頂点はそれぞれ幅が違うため、精度を変えての測定が行えます。また、バーの側面には1mm刻みのゼロスタートの目盛りが付いており、車高やターンバックル長の計測に役立ちます。
重心位置の測定
バランシングバーをメンテナンス台上面に置きます。
車体をバランシングバーの上に乗せて、前後(左右)のバランスが取れた所が重心位置になります。