商品コード:
DJI-RS3PRO-C1

DJI RS 3 Pro Combo 【特別セール】

希望小売価格(税抜):
112,000
(税込: 123,200 円)
販売価格(税抜):
95,200  円
(税込: 104,720 円)
15% OFF
16,800 OFF
ポイント: 952 Pt
メーカー:
DJI
【商品説明】
.
DJI RS 3 PRO

その創造性は、究極を超える




DJI RS 3 Proは、Roninシリーズのパワフルな特長をさらに向上させ、最先端の技術を搭載した統合型カメラ拡張プラットフォームです。
撮影を強力にサポートし、プロが行う大規模な撮影でも様々なアクセサリーと連携して性能を発揮します。
さあ、究極を超える創造性を、あなたの手に。


プログレードのデザイン

ワイヤレスのシャッター操作

RS 3 Proは、デュアルモード Bluetooth技術を搭載し、ワイヤレスで効率的にシャッターを操作できます。[2]Bluetoothでのペアリングが一旦完了すると、スタビライザーの録画ボタンを押すだけで、動画や写真の撮影操作が行えます。一度ペアリングしたカメラは、次回自動で再接続されるため、時間を節約できます。









素早いモード切り替え

新たに搭載されたジンバルモードスイッチをスライドするだけで、パンフォロー、パン&チルトフォロー、FPVのモード切り替えを行えます。 FPVモードは、3Dロール360、ポートレート、カスタムといった他のモードにカスタマイズできるため、使用する機材に合わせて調整でき、また、使いたい機能を素早く起動できます。






大きな画面で、操作性アップ
1.8インチの内蔵OLEDフルカラータッチ画面は、前モデルRS2よりも28%大きくなり、パラメーター設定や撮影ステータスの確認、トラッキング中の構図合わせの操作性が向上。
[3]また、ユーザーインターフェースが再設計され、直感的かつ正確に設定が行えます。
さらに、RS 2のLCD画面と比べ、OLED画面の輝度が向上したため、屋外の撮影シーンでも、電力消費を抑えつつ、クリアな映像を表示します。


プログレードの安定化性能

カーボンファイバー製の洗練された構造設計

RS 3 Proのアームは、Ronin 2と同様に、未切断カーボンファイバーシートを何層も重ねて構成されています。そのため、RS 2で採用された接合カーボンファイバーよりも軽量で剛性が向上しているため、厳しい撮影環境への対応力が今まで以上に高まっています。




RS安定化機能の次なる進化

RS 3 Proの安定化アルゴリズムは、第3世代へと進化し、どんな撮影シーンでも、非常に高い安定性を実現します。ラボ環境下でのサンプルデータでは、RS 3 Proの安定化性能がRS 2よりも20%向上。ローアングルでの撮影や走りながらの撮影、ハイポジションとローポジションを切り替えての撮影も、難なくこなせます。




安定化テスト データ比較




どんな動きも、超滑らかな映像で

SuperSmoothモード有効時、RS 3 Proはモーターのトルクを増加させ、強力な安定化性能を発揮します。そのため、速い動きを含む撮影シーンや焦点距離100 mmのレンズ使用時でも、ブレない映像を撮影します。




プログレードのフォーカス調整

LiDAR技術で、撮影をサポート

フォーカス調整を容易に行えるように、Ronin 4Dで搭載されたLiDARフォーカス調整技術をRS 3 Proでも採用しました。新設計のLiDAR レンジファインダー (RS)は、14 mの範囲内で43200点の測距点を検知できます。[4]
また、焦点距離30 mm、70°の広角FOVに対応した内蔵カメラで、様々な撮影シーンでのフォーカス調整の要件を満たします。




43,200
測距点
14 m
検知範囲 [4]
30mm
検知範囲 [4]
70°
FOV


従来のフォーカス技術と比較して、LiDARフォーカスシステムは、被写体表面の模様に影響を受けるようなことはありません。特に、低照度環境下や被写体が複数いるような複雑な撮影シーンで効果的で、非常に安定したフォーカス動作で撮影できます。




このレンジファインダーには、ワイドモードとスポットモードの2種類のモードがあります。ワイドモードでは、自動で被写体を検知し、被写体をフォローしながらピントを合わせます。スポットモードでは、被写体をフレームで囲むか、タップして選択し、手動でピントを合わせます。




刷新されたフォーカスモーター[10]

次世代のDJI RS フォーカスモーター (2022)は、前モデルよりもトルクが3倍(最大1 N•m)強力になり、ノイズは50%低減されています。これにより、フォーカス調整がスムーズに行え、撮影時の音声への影響も少なくなっています。また、クイックリリース設計を採用し、他にツールを用意しなくても簡単に組み立てられるので、すぐに使用できます。




シネマティックなオートフォーカス

LiDAR レンジファインダーをフォーカスモーター[10]と組み合わることで、マニュアルレンズでも、オートフォーカスを使用できるようになります。ジンバルのMボタンを1回押すと、マニュアルフォーカスとオートフォーカスを素早く切り替えられるため、撮影シーンに合わせて素早く使い分けることができます。











マニュアルレンズをキャリブレーションした場合、一部のレンズキャリブレーションのプロファイルはフォーカスモーターに記録できます。
一度記録したレンズは、次回使用時、再キャリブレーションする必要はありません。
特定のシネマレンズ[5]は、直接フォーカスモーターに接続することができ、オートフォーカスするためのキャリブレーションは不要です。








LiDAR レンジファインダーとフォーカスモーターをカメラに直接接続でき、ジンバルから独立して操作することができます。
外部バッテリーを使えば、マニュアルレンズでオートフォーカスを使用することもできます。[6]


ActiveTrack Pro

Roninシリーズのトラッキング機能は、今回、正確性と応答性の点で、今まで以上に進化しています。次世代トラッキング技術ActiveTrack Proを搭載し、LiDAR レンジファインダーに内蔵されたカメラを通して、映像を直接読み込むことが可能です。従来使用していたRonin映像トランスミッター(旧RavenEye 映像伝送システム)は必要ありません。
また、LiDAR レンジファインダーには、Ronin 4Dで使用したものと同じ自社開発のチップが使われています。ActiveTrack Proの計算処理能力は、Ronin映像トランスミッターのActiveTrack 3.0と比べると、60倍以上性能がアップしています。







ActiveTrack Pro使用中は、RS 3 Proに搭載されたOLEDタッチ画面上で、直接映像を確認したり、被写体の構図を決めたりすることができます。[7]
ライブ映像伝送時の遅延はわずか40 m/sまで抑えられ、これは、Ronin映像トランスミッター使用時と比べ60%も低減されています。
被写体が素早く動くようなシーンでも、高い応答性で追いかけ続けます。 ニューラルネットワーク アクセラレータを使用し、フレーム内にたくさんの人がいたり、被写体が遠くにいたりしても、指定した被写体を認識してトラッキングすることができます。

プログレードの映像伝送

迅速な取り付け

新製品DJI TransmissionとRS 3 Proを組み合わせると、個々のニーズに合った撮影方法を実現できます。また、DJI 映像トランスミッターは、コールドシューを介してRS 3 Proに簡単に取り付け、直接電源供給されるため、追加のバッテリーを使う必要がなく、手持ち撮影時のセットアップの負担が軽減されます。




大人数クルーでの撮影

DJI 高輝度遠隔モニターは、1080p/60fpsのライブ映像表示に対応し、1台のトランスミッターに対し、複数のレシーバーで同時受信できます。制御モード使用中は、2台のレシーバー(モニター)を同時に使用して、RS 3 Proのジンバルを操作したり、フォーカスやカメラパラメーターを調整することができ、受信・モニタリング・操作を画面上で行うことができます。




プログレードの無線制御

ジンバル&フォーカス制御[9]

高輝度遠隔モニターは、Ronin 4D ハンドグリップ、DJI Master Wheels、DJI Force Proと併用して、正確にジンバルを操作したり、フォーカスを調整したりできます。







また、遠隔モニターにはジャイロセンサーが内蔵されているため、他のアクセサリーを使わずに、独立型モーションコントローラーとして使用することもでき、動いている車からの撮影やジブを使った撮影でも、複雑なカメラワークを制御できます。

ワイヤレスでも、シームレスなカメラ制御

ジブやケーブルカム、車体上のサクションカップマウントにRS 3 Proが取り付けられていたとしても、ミラーリング操作モードを使えば、撮影セットのどこからでもシームレスに無線で遠隔操作できます。このモードを使用することにより、Sony製ミラーレスカメラの基本メニューを遠隔モニターで直接操作でき、カメラを取り外す必要はありません。




プログレードのエコシステム

幅広い拡張性

RS 3 Proには、2つのRSA/NATOポートと1つのバッテリーポートが搭載されているため、ツイストグリップ デュアルハンドル、テザー制御ハンドル、刷新されたDJI ブリーフケース ハンドルなど、様々なアクセサリーに接続でき、様々な撮影要件を満たします。




多様な撮影シーンに対応

DJI RS SDKプロトコルを使用すれば、サードパーティのメーカーや個人の開発者でも、DJI RS 3 Pro向けにカスタムソリューションを制作できます。走っている車からの撮影でも、ジブ、ステディカム、ケーブルカム、スライダーを使った撮影でも、RS 3 Proは包括的な撮影ソリューションを提供し、創造の可能性を広げます。











Ronin映像トランスミッター[10]

RS 3 Proは、DJI製の2種類の映像伝送アクセサリーに対応しています。今回新たに開発されたDJI Transmission以外にも、従来からのRonin 映像トランスミッター(旧Ronin RavenEye 映像伝送システム)に対応し、HD映像のライブ伝送、ジンバルカメラの遠隔操作、ActiveTrack 3.0、Force Mobileなどの機能を使用でき、フリーランスや小規模の撮影クルーに、包括的なモニタリング体験や制御体験を提供します。






新ブリーフケースハンドル[10]

再設計されたブリーフケース ハンドルは、折りたためるので収納しやすく、人間工学にもとづいて設計されたハンドルにより、容易に素早く装着し、ブリーフケースモードに切り替えられます。内蔵コールドシューマウントや1/4-20の取り付け穴を使用して、撮影を補助するための外部モニターを取り付けることができ、ローアングル撮影でのカメラワークをより直感的に行えます。

周辺機器
アクセサリーポート RSA/NATO ポート
1/4-20 取り付け穴
コールドシュー
映像伝送/LiDARレンジファインダー ポート (USB-C)
RSSカメラ制御ポート (USB-C)
フォーカスモーター ポート (USB-C)
バッテリー モデル:BG30-1950 mAh-15.4V
種類:LiPo 4S
容量:1950 mAh
電力量:30 Wh
最大 動作時間:12時間[1]
充電時間:約1.5時間(24W充電器を使用時。QC 2.0、もしくはPD急速充電プロトコルに対応した充電器の使用を推奨します)
推奨充電温度:5℃ ~ 40℃
接続 Bluetooth 5.0
充電ポート(USB-C)
Roninアプリ要件 iOS 11以降
Android 7.0以降
タッチ画面 対応言語 英語、簡体中国語、繁体中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語、日本語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、タイ語
動作性能
積載量(試験値) 4.5 kg
最大制御回転速度 パン:360°/s
チルト:360°/s
ロール:360°/s
機械的可動範囲 パン軸:360° 連続回転
ロール軸:-95° ~ +240°
チルト軸:-112° ~ +214°
機械的および電気的特性
動作周波数 2.400~2.484 GHz
Bluetooth 送信出力 <8 dBm
動作環境温度 -20°C ~ 45°C
重量 ジンバル:約1143 g
グリップ:約265 g
延長用グリップ/三脚(金属製):約226 g
上部および下部クイックリリース プレート:約107 g
ジンバル サイズ 折りたたんだ状態:268×276×68 mm(長さ×幅×高さ。カメラと延長用グリップ/三脚を除く)
展開状態:415×218×195 mm(長さ×幅×高さ。高さには、グリップを含み、延長用グリップ/三脚は除く)
DJI Ronin 映像トランスミッター
接続 電源/通信ポート (USB-C)
HDMIポート (Mini HDMI)
RSSカメラ制御ポート (USB-C)
拡張ポート コールドシュー
動作周波数 2.400〜2.484 GHz
5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
重量 126 g
サイズ 82×63×24 mm(長さ×幅×高さ)
伝送電力 (EIRP) 2.400〜2.484 GHz:
<25 dBm (FCC)
<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
バッテリー 容量:2970 mAh
対応充電器:5V/2A
充電時間:約2.5時間
動作時間:約3.5時間
伝送範囲 200 m (SRRC/FCC)[2]
100 m (CE/MIC(日本))[2]
遅延 60 ms
動作電流/電圧 900 mA / 3.7 V
動作環境温度 0℃~45℃
DJI LiDAR レンジファインダー (RS)
アクセサリーポート コールドシュー
1/4-20 取り付け穴
USB-Cポート
USB-C 電源/CVBS/CAN データポート
イメージセンサー 解像度:RSタッチ画面上 448×298
FOV:57.4°(水平)、44.6°(垂直)、70.1°(対角)
フレームレート:30fps
焦点距離:30 mm相当
ToFセンサー 解像度:240×180
検知範囲:0.5 ~ 14 m[3]
FOV:57.4°(水平)、44.6°(垂直)、70.1°(対角)
周波数:25 Hz
焦点距離:30 mm相当
距離誤差:1%
機械学習 周波数:30 Hz
トラッキング対象:同時に最大5つの被写体を認識でき、その中から1つ選択してフォロー。
スマート オブジェクト識別:人の顔、頭、身体
電気的特性 消費電力:6.8 W
入力:7 ~ 16 V
動作環境温度 -20°C ~ 45°C
機械的特性 サイズ:66×57×24 mm(長さ×幅×高さ)
重量:約130 g
取り付けプレート 高さ:30 mm
キャリブレーション不要のレンズ DZOFILM Vespid Cyber 35 mm
DZOFILM Vespid Cyber 50 mm
DZOFILM Vespid Cyber 75 mm
脚注
1. 機材が水平に静置され、ジンバルのバランスが取れ、3軸がアクティブ状態で、バッテリーのみでジンバルに電源供給している時に測定。
2. 障害物や電波干渉のない開けた場所で測定。
3. 80,000ルクス以下の明るさの環境下で測定。
HDMI、HDMI High-Definition Multimedia Interfaceという語、HDMIのトレードドレス およびHDMIのロゴは、HDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または登録商標 です。

ジンバル
× 1

キャリーケース
× 1

BG30グリップ
× 1

USB-C 充電ケーブル (40 cm)
× 1

レンズ止着サポート(延長用)
× 1

延長用グリップ/三脚(金属製)
× 1

クイックリリース プレート (Arca-Swiss/Manfrotto用)
× 1

ブリーフケース ハンドル
× 1

マルチカメラ制御ケーブル(USB-C、30 cm)
× 2

下部クイックリリース プレート(延長用)
× 1

スマートフォンホルダー
× 1

フォーカスモーター (2022)
× 1

フォーカスモーター ロッドマウント キット コンボ
× 1

フォーカスギア ストリップ
× 1

Ronin 映像トランスミッター
× 1

レンズサポート(ストラップ固定式)
× 1

ねじキット
× 1

USB-C 電源ケーブル (20 cm)
× 1

Mini-HDMI - HDMIケーブル (20 cm)
× 1

Mini-HDMI - Mini-HDMIケーブル (20 cm)
× 1

/Mini-HDMI - Micro-HDMIケーブル (20 cm)
× 1

面ファスナーストラップ
× 3

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