カメラ用ジンバルスタビライザーの最新モデル「DJI RS 5」登場!

① はじめに
2026年1月29日、世界的カメラ機材ブランドとなったDJIは、カメラ用ジンバルスタビライザーの最新モデル「DJI RS 5」を正式に発表しました。プロ・セミプロの映像クリエイターのニーズを強く意識した、安定性・被写体追従・操作性のすべてを高めた本モデルは、従来機「RS 4」シリーズから多くの進化を遂げています。
近年、映像制作の現場では、少人数・ワンオペでの撮影やSNS向け縦動画の需要が急速に高まっています。そのような背景の中で登場した「DJI RS 5」は、最新の安定化技術とインテリジェント機能を備え、より効率的で高品質な映像制作を可能にするジンバルとして注目を集めています。今回は、「DJI RS 5」の特徴や活用シーンについて詳しくご紹介いたします。
↓↓「DJI RS5」ご購入はドローンステーションで!
② 「DJI RS 5」の特徴
■ 軽量設計と高い積載性能を両立
「DJI RS 5」は、本体と付属バッテリーグリップ、クイックリリースプレートを含めても約1.46kgという軽量設計を実現しています。それにもかかわらず、最大3.0kgまでのカメラシステムを搭載可能で、フルサイズミラーレスカメラや比較的大型のズームレンズにも対応します。

この高い積載性能により、αシリーズやEOS Rシリーズ、LUMIXのフルサイズ機など、幅広いカメラ構成での運用が可能となり、撮影機材の自由度が大きく向上しています。軽さとパワーを両立した点は、「DJI RS 5」の大きな魅力のひとつです。
■ 強化された被写体トラッキング機能
![]()
「DJI RS 5」には、新たに強化された「スマートトラッキングモジュール」が搭載されています。この機能により、従来の人物追従だけでなく、車両やペットなどの被写体にも対応可能となりました。ジンバル本体のタッチスクリーンから被写体を指定するだけで、自動的に追従撮影をおこなえます。
追従可能な距離は最大約10メートルと広く、被写体が一時的にフレームから外れても再認識しやすい設計です。これにより、撮影者がカメラ操作に集中しながら、自然な動きの映像を撮影できるようになっています。
■ バッテリー性能と充電効率の向上
「DJI RS 5」はバッテリー性能も大幅に向上しています。標準付属のバッテリーグリップ使用時で、最大約14時間の連続駆動が可能です。さらに高速充電に対応しており、約1時間でフル充電が完了するため、撮影の合間に効率よく充電できます。
また、別売の高容量バッテリーグリップを使用すれば、最大約30時間の駆動時間を実現します。長時間にわたるロケ撮影やイベント撮影でも、バッテリー残量を気にせず運用できる点は大きなメリットです。
■ 進化した安定化アルゴリズムと操作性
「DJI RS 5」には、第5世代RS安定化アルゴリズムが採用されており、モーターのピークトルクは前モデル比で約50%向上しています。これにより、急な方向転換や走行しながらの撮影でも、ブレを抑えた安定した映像を撮影できます。
さらに、各軸にバランス調整用ノブが設けられており、細かな調整がしやすくなっています。ジンバルのセットアップに慣れていないユーザーでも、短時間で適切なバランスを取れる設計となっています。
■ その他の注目機能

「DJI RS 5」は、ネイティブ縦位置撮影に対応しており、追加アクセサリーなしで横位置と縦位置を切り替えることが可能です。SNSやショート動画向けの撮影にも適しています。また、低アングル撮影に便利なブリーフケースハンドルや、Bluetooth接続によるワイヤレスシャッター操作にも対応し、対応カメラメーカーの幅も広がっています。
③ 「DJI RS 5」の活用シーン

■ ソロクリエイターやワンオペ撮影
「DJI RS 5」は、被写体追従機能の進化により、一人での撮影を強力にサポートします。Vlog撮影やインタビュー、ドキュメンタリーなど、撮影者自身がカメラの前に立つ場面でも、安定した構図を維持できます。特に動きの多い被写体を追いかけるシーンでは、その性能が大きく発揮されます。
■ 長時間のロケ・イベント撮影
長時間駆動が可能なバッテリー性能は、結婚式やライブイベント、スポーツ撮影などにも最適です。バッテリー交換や充電の回数を減らせることで、撮影に集中できる環境を整えられます。
■ プロフェッショナルな映像制作現場
最大3kgの積載性能と高い安定性により、RS 5はプロフェッショナルな映像制作にも対応します。シネマライクな滑らかなカメラワークを求められる現場でも、信頼できるツールとして活躍します。撮影機材をコンパクトにまとめたい現場においても、大きなメリットとなるでしょう。
④ まとめ

「DJI RS 5」は、軽量設計、高い積載性能、進化した被写体追従機能、そして長時間駆動を兼ね備えた高性能ジンバルです。初心者からプロフェッショナルまで、幅広いユーザーのニーズに応える設計となっており、特にソロ撮影や長時間撮影、多様な被写体を扱う現場で真価を発揮します。
価格帯も性能を考慮すると非常にバランスが取れており、映像制作のクオリティと効率を一段階引き上げてくれる存在と言えるでしょう。「DJI RS 5」は、これからの映像制作を支える、注目のジンバルスタビライザーです。
↓↓「DJI RS5」ご購入はドローンステーションで!















